レース用ドローン飛行中の異音の原因追究方法

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以前、レース用ドローンの飛行時に機体からなぞの異音がしていたことを投稿しました。
レース用ドローン 飛行中になぞの異音
今回は何やらまた異音がしてきましたので第二段(笑)として、本人にとって笑い事ではないですが、原因絞込みと対策について投稿したいと思います。

前回の異音事件振り返り

前回の異音の原因はプロペラの一枚のネジが緩んでおり、ガタついていました。
その結果、それがビビリ音となっていました。

その一枚のプロペラのネジを締めなおすことで無事、異音が無くなったというわけです。

さて今回はというと、4枚ともプロペラを確認しましたが、ガタもありませんでした。

前回の異音事件からプロペラも度重なる墜落に耐え切れず、折れてしまいましたので新しくなっております。
それが原因かなーと、色々と考えましたが、それが原因でも無さそうです。

今回の異音事件の原因とは?

原因を探るために機体を色んな角度から舐めるように見ていたところ、

ん?

これは何だ?

分かりますでしょうか?
そうなんです。小さなネジが3本無くなっていたんです(赤丸部)。

これにより、以下の動画のように機体全体にガタが生じており、その結果またしてもビビリ音が出ていたというわけです。

少し分かりづらいですが(少し音量を上げて頂いたほうが良いかもしれません)、カチカチという音と共に動画の最後のほうでは完全に機体がグラついているのが分かると思います。

付属のネジの正体

このネジが無くなっているのを見て思い出しのですが、このHGLRC XJB – 145を買ったときに、得体の知れない、このネジたちは何用のネジなのか?
と言わんばかりに入っていたネジがあったのです。

それが以下のネジたちです。

こんなに予備のネジが付属しているとは、よく無くなるということなのでしょうか?
まー、いずれにせよこのネジたちが付属していたおかげですぐに直すことができます。

またこれらのネジはまともに買うと結構バカにできない値段なので予備で付いている分には非常に助かるんです。

自作レース用ドローンで必ず使うネジ類!その種類とおすすめ購入方法

予断はさておき早速、ネジを締めていきます。
プロペラが汚れているのは、練習のし過ぎ?ということにしておいてください。

この後、飛ばしてみましたが異音も無くなっており一件落着でした。
ということで、今回も無事、原因を突き止めることができました。

だいたいビビリ音(異音)は何かしらのネジの緩みにより発生していることが多いなということが分かってきました。
まー、そのままかもしれませんが。
なんか、こういう原因を突き止めるのが楽しかったりするんですよね。

といいつつ、この予備のネジが無くなってしまうと、それはまた問題なので、定期的に機体のネジが緩んでいないか確認しながら飛行する必要があるなと思いました。

ネジ緩みの未然防止

未然防止策として忘れてはいけないのが、ボンドでネジが緩まないようにしてしまうこともできます。

アメリカでは、このボンドをThread Lockerなどと呼ばれ、アマゾンなどで5ドルぐらいで売られています。
日本のアマゾンでも探してみると「ネジロック」などの名前で売られているようです。値段もアメリカと変わらないように思います。
これをネジを締める前にネジに塗布することでネジが緩みづらくなります。

私も買ったばかりでどれだけ効力があるかは分かりませんが、ネジ自体安いものではないので、あまり取り外す必要のないモーター取り付け部のネジには有効かもしれません。

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