ドローン プログラムDJI TelloをDrone Blocksでプログラミング飛行

DJIから低価格(アメリカでは99ドル)で発売になっているトイドローンのTelloですが、だいぶ人気があるようです。
その人気の一つにプログラミングで飛行できるというものがあります。
今回はスマホを使ってプログラミングしTelloを飛ばすということをご紹介したいと思います。

まえおき

日本では2020年に小学校でプログラミングが必須科目になることはご存知の方も多いでしょう。
その影響か最近、子供向けのプログラミングセミナーなども多く開催されているようです。

プログラミングを教える題材としてドローンを使用されるケースも増えてきました。
例えばスクラッチでプログラミングし、それを使ってドローンを飛ばすなど。

そのプログラミングとなるとパソコンを使うことが多いのですが、最近は子供達はパソコンを使うことなくタブレットもしくはスマホを使うことがほとんだと思います。

したがって、スマホでプログラミングすることが今後は自然だろうということで、今回はスマホを使ってプログラミングしTelloを飛ばすということをご紹介したいと思います。

プログラミングソフト(Drone Blocks)のダウンロード

パソコンでプログラミングする場合はスクラッチという子供向けのビジュアルプログラミングソフトが使われるケースが多いのですが、スマホでプログラミングするということで、今回はDrone Blocksというスマホ向けプログラミングソフトを使用します。

使い方はスクラッチとほとんど同じです。

今回はiphoneを使ってプログラミングしていきますので、まずはiphoneでDrone Blocksをダウンロードします。

ちなみにアンドロイド版のDrone Blocksもあるようですが、以下赤枠の通り、ダウンロード数500限定でお試し版扱いとなっているため(2018年4月時点)、現在はダウンロードできないようです。

iphoneではダウンロード可能なため、まずは以下のようにiphoneからDrone Blocksをダウンロードしましょう。

私は既にダウンロード済みなので以下の赤枠が「開く」になっていますが、皆さんはダウンロードになっているかと思います。

Drone Blocksでプログラミング開始

ダウンロードができたら早速プログラミングを開始しましょう。

まずDrone Blocksを開き右上の3本線をクリックし、次に赤枠の「Connect to Tello」を選択します。

次に画面に「Connect to Tello」と出るので、それをクリックします。

今回のプログラミングの完成形は以下赤枠の通りです。

画面の左側に各コマンドが配置されています。まずは「Take off」から。これは字のごとく離陸で、ブロックも1種類しかありません。

続いて「Navigation」です。ここがメインの動きになります。前後左右の動きを制御することできます。その動きもcmもしくはインチで制御します。

「Flip」です。Flipも前後左右それぞれあります。

次は「Loops」で、これは繰り返し制御させたいときに使うものです。(今回未使用)

次は「Logic」でExcelでもおなじみにIF分などの条件式ですね。(こちらも今回未使用)

次は「Math」です。sinなどの三角関数が出てきました。どこかで試してみたいですが、これも今回は未使用です。

次は「Variables」です。何か自分で変数を作ることができそうです。(今回未使用)

最後は「Land」で着陸ですね。

最後までプログラミングできたら、まずはお持ちのiphoneとTelloをWIFI接続させ、その後再びDrone Blocksを立ち上げ、「Launch Mission」を押すと、プログラミングで飛行開始となります。

以下が、今回プログラミングで飛ばした映像になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?パソコンを使わずにスマホを使ったことでかなり手軽にプログラミングすることができました。

冒頭書きましたが、やはり今後の入力デバイスの主流はタブレットやスマホだと思いますので、子供のプログラミング教育も最初からタブレットやスマホを使ったものの方が受け入れられ易いのかもしれません。

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