簡単?はじめてドローンFPV飛行ができた瞬間

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前回の投稿では、ドローンからの映像をゴーグルで見るとぼやけている、といった問題を解決していく過程を書きました。

問題も解決され、これでようやくレース用ドローンをFPV飛行(※)できる環境が整いましたので、残るはFPVにビビリまくっている己に打ち勝ち、FPVを実行するのみです。
※FPVとは目視でなくドローンのカメラからゴーグルに送られてくる映像のみを頼りにドローン飛行させること
ということで、自身初となるレース用ドローンでのFPV飛行をトライしてみたので、記念としてブログに残しておこうと思います。

はじめに

前回のおさらいを簡単にしておきますと、VTXアンテナ(ドローンのカメラ映像をゴーグルに送るためにドローン機体に付けるアンテナ)をリーフアンテナに交換したとたん、ゴーグルの映像がぼやけるという問題が発生しました。

はじめ、原因はアンテナだろうと思っていたのですが、色々と問題の切り分けをしていくと結果的にカメラ自体が悪いということが分かりました。前回の投稿は以下を参照ください。

VTXリーフアンテナ試行からの学び

そこで予備として所有していたカメラを取り付け、ようやくFPV飛行できる環境が整いました。

新しいカメラとVTX用リーフアンテナの装着状態は以下。

 

うーん、本当はこのカメラ、今、組み立てている新しいレース用ドローンに搭載予定でしたが、早くFPV体験するためには仕方なく現在使用中のドローンに搭載しました。

いざ人生初のレース用ドローンFPVへ

場所は会社近くにある広場に、会社帰りに立ち寄りました。この時、20時ぐらいだったと記憶していますが、ご覧の通りアメリカの夏の夜は明るいんです。21時ぐらいでようやく暗くなる感じです。

いつものように椅子をセットし、定位置にポジショニング!

 

使用したドローン関連機材は以下。

ドローン:HGLRC XJB145(3インチドローン)
プロポ:Spectrum Dxe
ゴーグル:Fat Shark Dominator V3

さー、ドキドキですが、結果はいかに!結果は以下の映像をご覧頂ければと思います。

初FPVの感想

正直、最初に感じたのは、「これって鳥じゃん」でした。
ドローン操縦しながら、スゲーを連発しながら、一人ニヤニヤしながらドローンを飛ばしていました。
いくら広大な土地を持つアメリカでも、ゴーグルしながら怪しいおっさんが一人、グランドの真ん中でニヤニヤしていたら、今にも捕まりそうな勢いでしょう。

しかし、今までTinywhoop(小さいドローン)だと問題なくFPVできたのですが、レース用ドローンだと早いし、どこかにぶつけると壊れそうだし、危険だしとレース用ドローンでのFPVにかなりビビッていました。
Tinywhoopについては以下、参照。
Tiny Whoopって、どんなドローン?
Tiny Whoopカテゴリー

しかし、いざ意を決してやってみると意外と問題なくできるじゃん!という感じでした。
これがアクロモードでFPVとなると話は別次元でしょうが、とりあえずアングルモードだと問題なく飛ばせました。

逆に今まで目視だった分、あまり遠くに行き過ぎる前にUターンさせていたのが、ゴーグルでドローンの位置を正確に把握できるため今まで以上に遠くまで飛行させることができました。

まー、そのおかげで受信機のカバー範囲を超えたようで突如ノーコンになることが数回ありました。

リーフアンテナ検証結果

人生初のFPVに興奮して大事なことを書き忘れるところでしたが、今回初めて試したVTX用リーフアンテナも問題なく機能することも分かりました。

リーフアンテナのノーマルアンテナの画像の違いや通信距離はどこかのタイミングでレポートすることにして、少なくとも私の試したリーフアンテナはノーマルアンテナと同程度の性能があることを検証できました。

     
リーフアンテナ        ノーマルアンテナ

まとめ

人生初のレース用ドローンでのFPVは、個人的には合格点をあげても良いかなと。自分にアマアマですみません。
今回、問題なく飛ばせたのも、VTXアンテナが故障して以来、FPVができず、その間はひたすら目視飛行で練習してきたのが功を奏したような気がします。

いきなり難しいことをせず段階的に練習すればできるという感じです。
さー、次は更にアドバンス的な飛行方法であるアクロモードでFPVできるよう練習に励みたいと思います。

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