【未経験者向け】ドローンのプログラムをスマホでやる方法(アプリダウンロード編)

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DJI/Ryzeから低価格で発売されているTelloというドローンを、Drone Blocksというアプリを使ってスマホプログラミングで飛ばす方法をご紹介します。
プログラミング未経験者でも簡単に飛ばすことができます。

はじめに

日本では2020年に小学校でプログラミング必須科目になることはご存知の方も多いでしょう。
その影響か最近、子供向けのプログラミングセミナーなども多く開催されているようです。

プログラミングを教える題材としてドローンを使用されるケースも増えてきました。

そもそも文科省によると「プログラミング的思考」について、以下のように記されています。

自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力

この定義からもドローンという題材を使ってどうやったらドローンがプログラムによって自分の意図通りに飛んでくれるかを確認しながらプログラムを学ぶことができます。

インターネットで「ドローン」「プログラミング」「セミナー」などのキーワードで検索すると各地でのセミナーやイベントがヒットすると思いますので是非、調べてみて頂ければと思います。

使用ドローン

使用ドローンは、DJI/Ryzeから18年3月に発売された「Tello」です。
18年7月現在の価格は12800円と今までのDJI製品にしては非常に低価格なドローンとなっています。

価格は安いですが、写真や動画撮影、フリップなどの特殊飛行やプログラミング飛行などもできて、この価格とはドローンの最初の一台としては良いのではと思います。

またプログラミングできるドローンの代表として、その他にParrot社のMamboがありますが、価格や会社の勢い的に実質、Telloに軍配が上がりそうです。

その他、このTelloの特徴としては以下にも書きましたが、80gという軽さでしょう。
プロペラガードも付いているので家の中でも安全に飛ばすことができます。

サイズ:98×92.5×41mm
重量:80g
最大フライト時間:13分
価格:12,800円
カラー:ホワイト、イエロー、ブルー

ここでは詳しくは書きませんが、このTelloを飛ばすためにもTello専用アプリが必要で、これは以下でご紹介するDroneBlocksというプログラミング用アプリとは別に必要になります。
それをお使いのスマホにインストールして飛ばす必要があります。

使用アプリ

パソコンでプログラミングする場合はスクラッチというアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した子供向けのビジュアルプログラミングソフトが使われるケースが多いのですが、今回はスマホでプログラミングできるというDrone Blocksというスマホ向けプログラミングソフトを使用します。

このDrone Blocksの使い方はスクラッチとほとんど同じで、プログラミングといっても難解な英数字が並んだプログラムではなく、各操作が埋め込まれた下図のようなブロックをパズルのように並べていくことでプログラミングできるビジュアルプログラミングと呼ばれる手法を使っています。

このアプリのメリット

一般的にプログラミングというとパソコンを使うことを想像するかと思うのですが、最近の子供達はパソコンを使うことなくタブレットもしくはスマホを使って、Youtubeやゲームをすることがほとんだと思います。

したがって、プログラミングについても将来的にスマホでプログラミングすることが自然な流れだろうということで、今回はスマホでプログラミングしドローンを飛ばすということに絞ってご紹介したいと思います。

アプリダウンロード方法(iphone編)

まずはプログラミングするためのDrone Blocks(アプリ)をダウンロードする必要があります。またDrone Blocksにはiphone版とアンドロイド版があるので、ここでは両方でのダウンロード方法をご紹介します。

以下のようにiphoneからApp Storeに行き、Drone Blocksをキーワードに検索してみましょう。探せましたら画像の赤枠部「入手」をクリックしダウンロードします。

アプリダウンロード方法(アンドロイド編)

Drone Blocksはiphoneでの開発が先行されていまして、以前はアンドロイド用Drone Blocksはダウンロードできない状態だったのですが、現在はベータ版としてダウンロード可能となっております。

以下のようにアンドロイド携帯からGoogle playに行き、Drone Blocksをキーワードに検索してみましょう。探せましたら画像の赤枠部「インストール」をクリックしダウンロードします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は実際のプログラミングを説明するのではなく、プログラミングに使用するドローンとアプリについてご紹介しました。
更には、今回は数あるアプリからDroneBlocksを選びました。このアプリを選んだ理由として、プログラミングというとパソコンで行うものと思われがちですが、子供がプログラムするデバイスとしては、より使い慣れたスマホだろうということで、このアプリをご紹介させて頂きました。

次回は、具体的にプログラミングしドローン(Tello)を飛ばす内容をご紹介したいと思います。

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