DJI Sparkで釣りルアーを自動追尾撮影するとどうなるの?

先日はDJI Sparkでカヤックを自動追尾し撮影するということにトライしました。
今回は更に被写体を小さくしてバスフィッシングに使うルアーの自動追尾撮影にトライしてみました。

まえおき

ここ最近、DJI Sparkの自動追尾機能にはまり色々と試しています。自動追尾と言ったり、アクティブトラック、フォローミーと言ったりするこの機能ですが、試すたびに色々な発見があり楽しいです。

つい最近のトライとしては、カヤックフィッシングをこの自動追尾機能を使い、カヤックを漕いでいるところや釣りをしていることを撮影してみました。しまいには、自動追尾撮影中に魚が釣れてしまうというサプライズもありました。

この一部始終については以下の記事をご参考ください。魚が釣れる瞬間の動画もあります。

DJI SPARKの自動追尾機能でカヤックフィッシングを撮影してみた

今回は何をトライするかというと、こんなこと普通の人はやらないと思うのですが、釣り好きとしては魚を釣るためのルアーを自動追尾機能で撮影できないだろうか?あわよくば、撮影中に魚が釣れてしまったりしないだろうか?と図々しくも色んな欲望が涌き出てきてしまい、いてもたってもいられず、とうとう会社の昼休みにトライするという強攻策に打って出ました。

いわゆる、釣り師として「釣りロマンを求めて」当然?の行動だというわけです。

それでは、その一部始終を動画共にレポートしたいと思います。お付き合いくださいませ。

ドローンのフィッシングへの活用

レポートの前に釣り好きとして、ドローンのフィッシングへの活用について語らずにはおれません。

ドローンで餌を沖まで運ぶ事例

釣り師としてはその欲求の延長線として、当然そういう事例が出てくるだろうとは想像できるのですが、例えば海の沖までドローンで餌やルアーを運ぶ。これにより岸からは到底届きそうのない範囲まで釣り可能エリアになります。

水中ドローン

ドローンは空だけを動くものではありません。とうとう水の中を動くドローンまであるのです。そして水中をカメラで探索しながら魚のいる位置に、その水中ドローンを使って餌を運ぶ。なんてこともできるようです。
まー、ここまでいくと釣りの醍醐味というか、楽しさは薄れていっている感じがしますが。

ルアーの自動追尾撮影トライ条件

話しを今回のSparkを使ったルアーの自動追尾撮影に戻しまして、ルアーを自動追尾させるわけですから、ドローンがルアーを認識しなければ話しが始まりません。なので使用するルアーはトップウォーター1択となるわけです。

トップウォーターというルアーをご存じない方のために、トップウォーターとは、水面に浮くルアーで種類も色々とあるのですが、今回は小魚(ミノー)に似せたトップウォータールアーを使用します。だいたい大きさは5cmぐらいのルアーです。

天候は晴れで、水の流れがない場所を選びました。水の流れがあってはドローンのカメラでルアーをとらえる事が難しいと思ったからです。

ルアー自動追尾映像

上記の条件のなか、実際に自動追尾で撮影した映像は以下です。

いかがでしたでしょうか?というか、今回は完全に失敗でした。
ただ、DJI Go4アプリでルアーを自動追尾させる際に、いちお被写体としてルアーを認識はしていました。
しかし、ルアーが動き始めると自動追尾はしてくれず、ルアーだけがカメラワークからフェードアウトしていくという悲しい結果となりました。

トライ振返り

次に繋げるためにも記憶の新しいうちに振返りを列挙しておこうと思います。

  • ルアーがドローンの風圧で流され、ドローンカメラがルアーを被写体としてとらえずらい
  • 太陽の反射でスマホ画面が見えづらくカメラがルアーをとらえられる位置にドローンを操作するのが難しい
  • もう少し大きなルアーだと自動追尾できるかも
  • ドローンのスピードが速く、カメラがルアーをとらえられる位置にドローンを操作するのが難しい
    →これこそ、トライポッドモードでスピードを制限させながら操作できたらなー。
    しかし自動追尾とトライポッドモードを同時に使うことはトライしたができないようだ
    トライポッドの詳細は以下の記事をご参考のこと
    【トライポッドの記事はこちら】
  • 曇りだと水面からの太陽光反射も少なくカメラが自動追尾の被写体として認識しやすくなるかも

まとめ

今回は少し無謀なトライだとは思いつつも、どうしても釣り師としての欲望を抑えきれずトライしてしまいましたが、ルアーをかすかにでも自動追尾の被写体として認識してくれたのは嬉しい誤算でした。

今回にめげず、いつの日かトップウォーターでバスが食う瞬間をドローンの自動追尾機能で撮りたいという思いを忘れずにこれからも「釣りロマンを求めて」いく所存であります。

参考記事

DJI SPARKの自動追尾機能でカヤックフィッシングを撮影してみた

DJI Sparkを水上(カヤック上)で手づかみ回収する3つのコツ

DJI Spark 2種類の自動追尾機能の違いを事例から学ぶ

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