DJI Sparkタップフライ機能検証

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DJI Sparkのインテリジェント・フライトモードの一つであるタップフライ機能をご存じでしょうか?
タップフライには座標モードと方向モードの2種類あり、今回これらを試してみましたのでシェアしたいと思います。

タップフライ機能とは

まずはタップフライ機能とはですが、その名前の通り送信機スティックで操縦しなくとも、スマホ画面のDJI Go4アプリ上でタップした位置に向かってスパークが飛んでくれるという機能になります。

また冒頭ご説明した通り、この機能には座標モードと方向モードの2種類あり、飛行時に切替えることができます。
切替え方も後でご説明しますが、デフォルトでは座標モードになっています。

座標モードとは

スマホ画面のDJI Go4アプリ上で、特定の場所をタップすると、スパークが高度を保ったままタップした場所まで飛んでいき、その後ホバリングします。

方向モードとは

スマホ画面のDJI Go4アプリ上で、タップした方向にスパークが飛んでいきます。

タップフライ操作方法

座標モード操作方法

①スパークを1m以上の高さでホバリングさせた状態で、以下のようにDJI Go4アプリの送信機アイコンをタップします。

出典:DJI Sparkユーザーマニュアル

②続いて以下赤枠のタップフライトモードをタップします。

③移動させたい位置を1回タップすると、「Go」アイコンが表示されるので、それをタップすると、その位置に向かってスパークは移動を始めます。
タップした場所が悪いと、NGメッセージが表示されるので再度、適切な場所をタップし直します。

④タップフライ中に目標を変えたいときは、再度、画面をタップするとその方向に移動してくれます。
またタップフライ中に送信機スティックで操作することも可能です。
※中々、奥行き方法を正確にタップするのは難しいなという印象を受けました。

⑤タップフライモードを終了したいときは、×アイコンをタップします。

方向モード操作方法

①、②は座標モードと同様です。

③前述したとおりデフォルトは座標モードになっているので、以下の赤枠をタップすると方向モードに切り替わります。以下は既に方向モードに切り替わった状態です。

④進ませたい方向を1回タップすると、「Go」アイコンが表示されるので、それをタップすると、その方向に向かってスパークは移動を始めます。
タップした場所が悪いと、NGメッセージが表示されるので再度、適切な場所をタップし直します。

⑤タップフライ中に目標を変えたいときは、再度、画面をタップするとその方向に移動してくれます。
またタップフライ中に送信機スティックで操作することも可能です。

⑥タップフライモードを終了したいときは、×アイコンをタップします。

スピードの変え方

スパークのタップモード中のスピードを変更したい場合は、以下赤枠部で変更可能です。

タップフライモード飛行映像

タップフライ機能の性質上、映像ではタップフライで飛んでいるか分かりづらいですが、以下がタップフライを試したときの映像です。

タップフライモードの注意点

以下の条件でタップフライモードを実行できます。

  • スパークが高度1m以上である
  • Pモード(通常モード)である
    →Sモード(スポーツモード)では実行できません。

改善要望

少し偉そうですが、タップフライモードを試していて改善点を思いついたので最後に記しておこうと思います。
それはタップフライモードはタップした方向にスパークは前進で移動してくれますが、横向きで移動してくれるとセルフィー撮影の幅が広がるなということです。

例えば自転車走行中に、自転車の側面からセルフ撮影したい場合や、カヤックを漕いでいるところを側面からセルフ撮影したい場合に上記ができたら良いなと感じました。

自動追尾機能でもできると思いますが、たまに被写体を見失ったりするので。

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