結婚式 思い出のベストショットをドローンで撮影しよう

人生の晴れ舞台でもある結婚式をドローンで撮影したい!そして最高の思い出を残したい!
そんな願いを叶えてみませんか?
結婚式をドローンで撮影する際のおすすめドローンやドローン規制などの注意点、疑問点などをまとめてみました。

はじめに

ここ2年ほどでドローンが個人へも爆発的に普及したことで様々な場面でドローンの撮影映像を目にするようになりました。
ドローンにより今までは個人で撮れなかったようなアングルや距離から写真や動画が撮影可能となりました。
そんな映像とベストマッチなドローンで人生の晴れ舞台である結婚式を撮影し、最高の思い出を残したい、そう願う人も多いかと思います。

しかし最高の映像を残せる半面、ドローン対する規制が法律で定められています。
ドローンの重量、飛ばす場所、飛ばす方法によって規制がされているため、これらを事前に学んでおく必要があります。
以下でこららの規制やおすすめドローン、その他知っておくと得する情報などをご紹介したいと思います。

ドローンの規制って、どんなもの?

ドローン規制は、ドローンの重量が200g以上か未満かでその内容が変わってきます。それでは一つずつ見ていきましょう。

ドローン200g以上の場合

重量200g以上のドローンを飛ばす場合、航空法によりドローンの飛行禁止区域や飛行方法が定められています。

飛行禁止区域

飛行禁止区域とは、①空港等の周辺、②上空150m以上の空域、③人口集中地域の上空の空域の3つを指し、これらで200g以上のドローンを飛行させる場合は国土交通省の許可が必要になります。許可申請方法は後述します。
結婚式場の場合は、おそらく③の人口集中地域上空の空域に該当する確率が高いです。

そこで疑問になるのが、人口集中地域とはどういう定義なのか?ということだと思いますが、これも国土交通省から人口集中マップが出ているので、それを使って調べることができます。詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

ドローン飛行規制の人口密集地とは具体的にどこなの?

また、上記の飛行禁止区域の詳細については以下の記事を参考にしてみてください。

逮捕・罰金!?正しく理解しようドローン規制・ルール2018年版

飛行方法

200g以上のドローンを飛行させ、以下の6つのどれかに反する場合は国土交通省の許可が必要になります。

①日中(日出から日没まで)に飛行させること
②目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
③人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
④祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
⑤爆発物など危険物を輸送しないこと
⑥無人航空機から物を投下しないこと

結婚式の場合、③と④に該当する場合が多いのではないでしょうか?
これらの6つの内容の詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

逮捕・罰金!?正しく理解しようドローン規制・ルール2018年版

許可申請方法

次に国土交通省への飛行許可申請ですが、DIPSと呼ばれる国土交通省が準備している電子申請システムを使えば24時間365日、無料で簡単に申請できます。
ただし申請不備がありやり直しになる可能性もあるので、国土交通省からは遅くとも10開庁日前までに申請をしておくように促されています。

ドローン200g未満の場合

次に200g未満のドローンですが、軽いからといって何も規制がないかというとそういうわけではなく、「小型無人機等飛行禁止法」というものが適用されます。これは国が定める重要な施設の周囲300m以内の地域上空でドローンを飛ばしてはいけないというものです。

重要施設とは国会議事堂、内閣総理大臣官邸、議員会館、外国会館、原子力発電所等を指します。

もしこれらの場所でドローンを飛行させる場合は、所定の通報書と同意書を用意し、飛行の48時間前までに管轄の警察署等を経由して管轄の都道府県公安委員会等に通報しなければいけないようです。

特に注意すべき点としては、200g以上のドローンのみに適用される改正航空法に対し、「小型無人機等飛行禁止法」は200g以上・未満すべてのドローンに適用されます。

おすすめドローン200g以上

ドローン規制について理解できたところで次はおすすめドローンについてご紹介したいと思います。
200g以上のドローンではDJI製品が良いでしょう。
つい最近発売されたMavic 2やMavic Pro、Mavic Air、Sparkあたりなら満足いく撮影ができるでしょう。
詳細はDJIホームページをご覧頂きたいですが、これらDJI製品にはビックリするほど高性能機能が付いていますので必ず満足できると思います。Mavic Pro、Mavic Air、Sparkの比較は以下の記事を参考にしてみてください。

Mavic Pro、Mavic Air、Sparkの比較はこちら

おすすめドローン200g未満

200g未満でおすすめするのが、ZerotechのDobbyというドローンです。これは重量199gとギリギリではありますが、折りたためてポケットに入る大きさになります。何といっても動画を4K撮影できますし、カメラは1300万画素です。連写機能、自動追尾機能、スマホで簡単操作なども可能なため自撮り(セルフィー撮影)にも向いています。価格はアマゾンなどを見ると5万円前後のようです。

撮影した映像の楽しみ方

ドローンでの撮影を結婚式より前に行い(いわゆる前撮り)、式当日にムービーとして流しても良いでしょう。まさに映画のワンシーンのような映像で皆をびっくりさせてしまいましょう。
もちろん式最中をドローン撮影・編集し、式の最後に流しても良いですし、式後に皆で映像を楽しむのも良いでしょう。
このように色々な楽しみ方ができてしまいますね。上記でご紹介したドローンたちは簡単にプロ顔負けの映像が編集できてしまうのもポイントでしょう。
映像編集については以下の記事も参考にしてみてください。

3分で分かる!ドローンのおすすめ動画編集のやり方

ドローンをレンタルするという賢い選択

最後にお得情報として、結婚式のドローン撮影のためにドローンを購入するまではできないという方もいらっしゃると思います。
確かに結婚式だけでも相当のお金が掛かっているので、これ以上の出費は抑えたいですよね。

その場合にはドローンをレンタルするという選択肢もあります。
ネットで検索すると上記のおすすめドローンたちをレンタルできる会社が見つかると思います。
もちろん、事前の練習や保険加入などはかならず行っておきましょう。

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