外れやすい受信機やVTXのアンテナを光硬化性樹脂接着剤で固定する方法

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レース用ドローンには受信機やVTXなどアンテナ類が必要になります。
しかし、そのアンテナ類は各種ボードに取り付けますが、そのアンテナが外れやすいんです。
今回は、このアンテナを外れにくくする方法をご紹介します。

はじめに

レース用ドローンには、プロポ(コントローラー)とドローンを繋ぐ受信機アンテナとドローンのカメラ映像をゴーグルに送るVTXアンテナがあります。

これらは各ボードに金具で取り付けてあるにですが、簡単に金具にはめているだけなので取れやすいのです。

私のケースでいうと、レース用ドローンをFPV飛行(ドローンカメラからの映像をゴーグルで見ながら飛行させること)をしていた時に急にゴーグルで映像が見えなくなり、ドローンを落下させてしまいした。

その後、ドローンを回収してみると、なんとVTXアンテナがないではありませんか!

おそらく取り付けがあまく、飛行中にアンテナが取れて飛んでいってしまったものと想像します。

今までゴーグルで見えていた映像が急に、砂嵐のような画像で全く見えなくなるのは非常に怖かったです。

そこでこれらのアンテナが簡単に取れないように光硬化性樹脂接着剤を使った固定方法をご紹介します。

光硬化性樹脂接着剤を使ったアンテナ固定方法

光硬化性樹脂接着剤とは

光硬化性樹脂接着剤とは、その名の通り、光を当てることによる固まる樹脂の性質を利用した接着剤です。

私は、以下の光硬化性樹脂接着剤をアマゾンで購入しました。

4本セットで3.75ドルと非常にお買い得でした。

光をつけると以下のような感じです。

受信機アンテナの固定

VTXアンテナは既にこの接着剤を使った固定してしまったので、ここでは受信機アンテナの固定を例としてご紹介します。

まず    受信機アンテナが以下の黄色丸部に付いていなければいけないはずが取れてしまっています。

取れてしまった受信機アンテナは以下です。

続いて以下のように元の取付け箇所にアンテナを取り付けます。

続いて取り付けた受信機アンテナの根元に以下のように光硬化性樹脂接着剤をつけます。

その後、ライトを付け接着剤を硬化させます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この接着剤は光を当てて5秒ぐらいで固まり、固まった後は結構強固そうです。

これらアンテナは一度、取り付けた後に取れると細かい作業が必要になるというか、最悪ドローンを少しばらす必要が出てきたりと意外と面倒でした。

それがこの光硬化性樹脂接着剤のおかげで、おそらく二度と外れることは無さそうです。
この二度あることを三度起こさないようにできるというのは非常に気持ちいいものですね。

この接着剤、非常に便利でドローンだけでなく色んな目的、用途で活躍しそうです。

 

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