プロポを複数ドローンで流用して使う方法

一つのプロポでレース用ドローンやTiny whoopなど複数のドローンを操作したいということがあると思います。

今回は、そのやり方をご紹介します。

一つのプロポで複数のドローンを操作するケース

ドローン歴が長くなってくると、Tiny whoopやらレース用ドローンなど、あっという間に所有しているドローンが増えている、なんてことはないでしょうか?

でもプロポは一つしか、持っていないので、そのプロポで所有する複数のドローンを操作したい!
そういった願望にかられるのです。

私の場合、SpektrumのDxeというプロポを持っているのですが、そのプロポで以下の二つのドローンを操作したい。

(Tiny whoopブレードが一枚だけオレンジなのはご愛嬌ということで)

しかし、レース用ドローンには専用のプロポ設定がしてあるので、この設定をTiny whoopには流用はできないのです。

ちなみに写真のTiny whoopはInductrix Bladeです。

最初の頃、何も分からずレース用ドローンのためにプロポを設定した状態で、Tiny whoopを飛ばそうとした際、スロットルを入れていないのに、Tiny whoopのスロットルがMaxになったりと、なぜだろうと?マークいっぱいになったことがありました。

こういう困ったことにならず、プロポの設定をそれぞれのドローン用に切り替えることで、それぞれのドローンでDxeを使うことができるようになります。

Dxeで複数ドローンを飛ばすための設定

それでは早速、その設定について説明したいと思います。

今回はレース用ドローンのプロポ設定からTiny whoop用の設定に切り替え、DxeをTiny whoopで使えるように変更していきます。

まずDxeとスマホを専用ケーブルで繋ぎます。

専用ケーブルについて知りたい方はこちらを参照

プロポの電源を入れた後、スマホでSpektrumアプリを立ち上げます。

その後、アプリ左下の「Model Select」を選びます。

私の場合、以下のように2つのモデルをプロポ設定として作ってあります。

First Model 0がレース用ドローンで、BladeがTiny whoopの設定です。

ちなみにBladeのモデルを新規作成後は特に何も設定せず、デフォルトの状態でOKです。

画面最上部がFirst Model 0になっているので、今はレース用ドローンの設定になっています。

もし、DxeをTiny whoopで使いたい場合は、このModel Selectで、Bladeを選びます。

Tiny whoop用の設定であるBladeを選択後、下のSettingを選択し、右上のコネクトボタンを押します。

すると以下の画面が現れるので、赤枠のスマホからプロポ側に、データ転送します。

そうすると以下のように同期化が始まるので、これが終了すれば完了です。

これで、レース用ドローンのプロポ設定からTiny whoop用の設定に切り替わり、DxeをTiny whoopで使えるようになりました。

注意点

このように一つのプロポで複数のドローンを使うことはできますが、注意点として、プロポの設定は人それぞれのため、忘れずに設定を切り替えてプロポを使用しなければ、レース用ドローンの設定だと思って、使ったところ、Tiny whoop用の設定になっていて、レース用ドローンが暴走なんてことも考えられるので十分注意したほうが良いかと思います。

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